クボミオウギガニ

Hypocolpus haanii Rathbun, 1909

水深30mまでの岩礁底、サンゴ礁に生息。肝域の下側に甲側縁に沿う形で長円形の窪みがある。くぼみの内側は平滑。甲域は深く分画され、前側縁はうすく張り出している。額は細い切れ込みで2葉に分かれている。鉗脚は粗い顆粒で覆われる。

相模湾から沖縄、シャム湾に分布。成体は甲幅4cmくらい。

参考 : Davie et al., 2004 ; 川本, 奥野, 2003 ; 三宅, 1983 ; 武田, 1982 ; 酒井, 1976 ; 酒井, 1965


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