コオウギガニ

Leptodius gracilis (Dana, 1852)

潮間帯の岩礁に生息。甲は横長の楕円形で。額は2葉に分かれる。甲の前側縁には眼窩外歯を入れて5歯がある。オウギガニと良く似ているが、甲の分画ははっきりせず各域を分ける溝も浅い。個体間の色彩変異が大きい。

紀伊半島、沖縄、台湾、ハワイ、南太平洋、東南アジア、紅海に分布。成体は甲幅1.5cmくらい。

参考 : Davie et al., 2004 ; 永井, 野村, 1988 ; 酒井, 1976


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