ヘリトリマンジュウガニ

Atergatis reticulatus (De Haan, 1835)

水深2〜30mの岩礁底の岩の隙間や亀裂の間に生息。体色は赤く、甲は幅の広い扇形で表面は皺や窪みで覆われる。甲の前側縁は板状の縁取りがある。鉗脚掌部の上縁は皺や窪みででこぼこしている。額は浅い切れ込みで2葉に分かれている。鉗脚の指部は黒い。

房総半島から九州、秋田県から能登半島、台湾、中国南部に分布。成体は甲幅8cmくらい。

参考 : Davie et al., 2004 ; 池田, 2004 ; 峰水, 2000 ; 三宅, 1983 ; 武田, 1982 ; 酒井, 1976 ; 酒井, 1965 ; 酒井, 1935


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