ムツハオウギガニ

Leptodius sanguineus (H. Milne Edwards, 1834)

潮間帯〜水深10mの岩礁に生息。甲は横長の楕円形で。額は2葉に分かれる。甲の前側縁には眼窩外歯を入れて6歯がある。潮間帯の岩の下などで見られる。オウギガニと良く似ているが、甲の前側縁の歯の数が異なる。

三浦半島から九州、沖縄、台湾、ハワイ、南太平洋、東南アジア、インド沿岸、ペルシャ湾、紅海、アフリカ東岸、マダガスカル沿岸に分布。成体は甲幅3cmくらい。

参考 : Davie et al., 2004 ; 峰水, 2000 ; 永井, 野村, 1988 ; 三宅, 1983 ; 武田, 1982 ; 酒井, 1976


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