Eurobeat Flash  COVER GIRLS 

今や伝説となった(?)J-EURO企画。これを機に反J-EUROという人を増やす結果となりました。
芸能人予備軍ワクワクチェック企画でもありました。はっきり言って、彼女たちの将来よりも過去に注目(爆

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  'CAUSE THE NIGHT
   / 片桐華子

   (M.FARINA - R.GABRIELLI - O.PIZZOLI
   (原曲:'CAUSE THE NIGHT / SARAH

  IN THE DARK OF MY HEART

   / 佐藤みき

   (C.ACCATINO - F.RIMONTI - R.FESTARI
   (原曲:IN THE DARK OF MY HEART 
    / GEORGIA BARROW


EUROBEAT FLASH VOL.11から始まったカヴァーガール企画。第1弾は、TX系「ASAYAN」内で結成されたアイドル予備軍「AIS」から参加した『片桐華子』と、同じくASAYAN内の企画「乱発オーディション」の予選に参加していた『佐藤みき』の歌うユーロカヴァーです。
ということで、二人ともASAYAN1回乱発オーディションに参加し落選という経歴を持っての参加でした(ちなみに、この回の合格者はYURIMARIの中村友里)。

番組内では強烈なキャラで「う○こちゃん」などとも呼ばれていた片桐さん。半ばAISを脱退(脱退していたっけ?)気味でしたが、何が気に入られたのか見事にユーロアーティストとしての座をゲット。番組内でこの企画が発表されたときは、本当に驚きました。
当時は元曲がまだ発表されないうちの登場で珍しくJ-EURO先行というパターン。はじめてチェックしたときは、ちょっと曲がスロー&暗く感じられ、正直いまいちという感じでしたがアナログを手に入れてBPM上げて聞くとかな〜りいい感じなんです。哀愁メロディーで何回聞いても「こざない」と聞こえるサビでの盛り上がりは感涙ものです。う〜ん、これも原曲の良さのなせる技でしょうか?

一方の佐藤嬢は、非常にパワフルなヴォーカル。オーディションでは、大黒摩季の「熱くなれ」を披露しただけありちょっと大黒摩季入った感じの力強さがあります。オリジナルが非常に地味なヒットだっただけに私的にはこのカヴァーで改めて元曲の良さを感じさせられました。オリジナルの雰囲気を壊さないこちらも秀作かと。


ちなみにこのシリーズ、CD同様アナログもジャケ付というところがなんとも言えません(^^;
裏には歌詞付というのもいいですね。

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  PARADISE / 益田友里

   (GELMETTI - DALL'OR - MORONI
   (原曲:PARADISE / LISA JOHNSON

  RUNNING OVER THE NIGHT
   / 大貫沙織

   (C.ACCATINO - F.RIMONTI - R.FESTARI
   (原曲:RUNNING OVER THE NIGHT / CIAO CIAO


続く第2弾。EUROBEAT FLASH vol.12に収録された益田友里と大貫沙織の歌うJ-EUROです。

まずは、益田友里。今や言わずと知れたmoveのヴォーカリスト「YURI」として活躍するこのシリーズの出世頭です。そんな彼女も、例に漏れずASAYANヴォーカルオーディション(第3回)での落選者です。当時からちょっとか細く、苦しそうなヴォーカルが気になるのですが、まあこれは彼女の個性ということで・・・・・(いいのか?)。音の力強さとヴォーカルがちょっとミスマッチな感じです。歌唱力というか、ビジュアルではこのシリーズ上位にランクインです(^^)。

一方、大貫沙織。彼女は、ASAYAN落選組ではなく雑誌「月刊オーディション」からの採用。どうやらこれが芸能デビューということではなく以前からCMなどに出演経験があったようです。
こちらはHI-NRG ATTACK初期の哀愁ユーロをカヴァー。原曲が地味だとカヴァーもやっぱり地味ってことでちょっとパワー不足。14歳ということで声が若い!!

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  WINGS OF FIRE / 田口理恵

   (C.ACCATINO - F.RIMONTI - R.FESTARI
   (原曲:WINGS OF FIRE / JEE BEE

  DOCTOR DOCTOR / 藤田奈美
   (PERNICI - ROMANINI
  
 (原曲:DOCTOR DOCTOR / PATRICIA


第3弾は、片桐華子と同じくASAYAN「AIS」のメンバーとして企画参加した田口理恵と第4回ASAYANヴォーカルオーディションで、沖縄の10歳のガキに敗れた藤田奈美の二人。ちなみに残念ながら今回よりアナログはジャケ無しになってしまいジャケ付はプロモのみ↑となりました。


田口さんの方はHI-NRG ATTACKのヒット曲のカヴァー。原曲がかなりの出来&人気ナンバーだっただけにこのカヴァーへの評価はちょっと厳しいかも。音的には原曲に忠実な仕上がりのJ-EUROなんですがこの人が歌うにはちょっとスピーディーで激しすぎた感じがします。歌わせるならもっとパワフルなヴォーカルの人が良かったのではないかと思います。片桐さん同様その後のデビューへの予行練習的なものだったのかもしれませんね。

そしてもう一人藤田さん。彼女は「ASAYAN乱発オーディション」の第4回目に登場。BODY&SOULを歌い上げるも当時10歳のガキンチョに合格をさらわれました。

曲のほうは、L.Pernici作の当時原曲未発表ユーロのカヴァーでけっこう注目曲だったのですがこの人はけっこう歌うまいんじゃないですかね。どうしても頭の「ヘイヘイヘ〜イ」とサビの「ドクタードクター〜」の歌い方が印象に残りがちなのですがその他は合格点ではないかと。ちなみに彼女は、ASAYANのオーディションではSPEEDの「BODY&SOUL」を熱唱していました。

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  ANOTHER LOVE / 荘野理恵

   (D.CIRELLI - O.PIZZOLI - R.GABRIELLI
   (原曲:ANOTHER LOVE / EMY

  TELEPHONE / 中村友美
   (VANNI - MORONI - DALL'OR
   (原曲:TELEPHONE / LES BLUE BELLS


いろんな意味で話題になったEbf vol.14に収録されたJ-EURO

これもアナログジャケ付はプロモのみです。
まずJ-EURO先行の発表となったANOTHER LOVE。原曲が登場するのはいつのことやらという感じでしたが、結局EBFシリーズには収録されること無くEUROMACH5で初収録となりました。
曲のほうは3B独特の重厚なメロディーと哀愁具合が非常にイイ感じでなかなかカッコイイです。いったい原曲はどんな感じ?と大いに期待させられるくらいの出来で、けっこう気に入っています。
これを歌った荘野理恵は、ヴェルファーレで行われたヴォーカルオーディションの優勝者としてこの企画に参加。この模様は、日本テレビ系「COWNT DOWN GROOVE」にてON AIRされました。かつては、東京パフォーマンスドールに研修生として在籍していたそうです(知らなかった・・・)。


そして、この曲の登場が反J-EUROに追い討ちをかけてしまったのではないか・・・・・・そう思われるほど話題になり(特にネット上ではね)、いつのまにか「中村テレフォン」という呼称までついた中村友美の歌うJ-EURO

まあ、個人的な意見を言わせてもらうと彼女には罪は無いのでは無いかと・・・・・(^^;;
やっぱり一番の問題はこのTELEPHONEという曲をJ-EURO化してしまったことに有るんじゃないですかね?彼女のヴォーカルが変かというとそうでも無さそうだし・・・そもそもこの曲はJ-EUROに向いていなかったってことですよね。
イントロのピコピコ具合と彼女の消えそうなかすれ声が気になる迷曲中の迷曲、「KING OF 迷曲」といって間違い無いでしょう。
ちなみにこの二人のスリーサイズに関する記述。アホです。

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  GIVE ME THE NIGHT / 大久保 泉

   (GABRIELLI - ACCATINO - RIMONTI - GELMETTI
   (原曲:GIVE ME THE NIGHT / VICTORIA


  TELL ME WHY / 中村望東子
   (S.DALL'OR
   (原曲:TELL ME WHY / DEBBY


EBF vol.15収録のJ-EURO
まずは、名曲復活!!って感じの93年作、GIVE ME THE NIGHTのカヴァー。

J-EURO派の「なんで、こんな曲までカヴァーするんだよ!」っていう怒りの声が聞こえそうですが、その出来は「う〜〜〜ん・・・」って感じでかなり不満。オリジナルの思いカッコイイ雰囲気はどこへやら、アレンジによりとても薄い音の作品になっています。J-EURO派の私ですがこういうのはちょっと・・・て感じですね。決して特に歌がうまいという感じでも無いし。

そしてもう1曲は、TIMEの当時の新譜のカヴァー。これがかなりイイ!!好きなんですよ、こういう「お空に飛んでいけ〜〜〜〜」っていう雰囲気の爽やかユーロが。オリジナルを聞いたときはあまり良さは感じなかったんですが、彼女のヴォーカルとメロディーの明るさが非常にマッチしていてとてもイイ感じになっています。メロディーも若干アレンジされているんでしょうが、オリジナルに忠実な感じなのもこの曲の良いところです。
このカヴァーシリーズの中ではオススメ。っていうか、好き。

ちなみにこの曲のジャケ付アナログはプロモオンリーで、これを最後にしばらくアナログはリリースされなくなりました。残念。

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