明治時代のイコン画家。山下りんと、彼女の遺品を収蔵、展示している白凛居のご紹介です。

上武佐正教会から
『大門』と『機密の晩餐』この2点は北海道中標津町の上武佐ハリストス正教会で以前使われていた物です。
白凛居の完成時に展示品として送って頂きました。
上武佐教会の執事長をされていた長屋利夫さんとのつながりを示す、大事な展示品です。

大門
教会の聖障の真ん中に位置するのが大門です。
円の中の6枚の絵は、札幌ハリストス教会の大門の絵(山下りん描)を
写真に撮り、貼り付けてあります。

機密の晩餐 制作 牧島如鳩
長い間教会の壁で、信者さんを見守っていたのでしょう。大分傷みがひどくなっています。
このイコンは谷田部奈生さんの調査により、横浜の正教会から、上武佐に移された牧島如鳩さんの描いたイコン6枚の内の1枚と判明しています。


アヤメとサヤエンドウ(山下りん)