佐倉市長候補者公開質問状回答

平成15422日発行

小竹区残土埋立て反対実行委員会 区長 秋山辰彦 

                           小竹地区残土埋立て反対協議会  会長 南平哲郎

小竹地区の残土埋立て問題に関して

佐倉市長立候補者に公開質問状を提出しました

 

2月県議会で県の残土条例が改正され、市町村の許可条件が、県条例より厳しい場合には市町村の条例を適用することが可能となりました。

このためには住民の同意が必要条件となっている佐倉市の残土条例を、現行の「適用面積500平方メートル以上3000平方メートル未満」よりも広い面積にも適用できるように改正しなければなりません。(業者が申請している埋立て計画は5,700平方メートルで、現在は県の許可権限となっています)

本問題の恒久的な解決策は、この佐倉市残土条例を改正することです。その点から申しましても今度の選挙は重要な意味を持っています。

そこで私たちは、今回3名の市長候補に対し、この点も含めて7項目にわたる公開質問状(詳細は裏面をご覧ください)を出し、ご本人から率直なご回答をいただきました。

そのうち条例改正に関する部分をピックアップして、3候補のお考えを示すと次のとおりです。

【質問事項】

今年2月県議会で県の残土条例が改正されたことを受けて、佐倉市の残土条例を改正し、これまでよりも規制の範囲を広げることには賛成ですか、反対ですか

【回 答】

渡貫博孝 候補

市条例の適用面積の上限3000平方メートル未満を撤廃すべく早急に条例改正を行いたい。したがって規制の範囲を拡大することには賛成です。

中原英雄 候補

今後の市内においての残土埋め立ての動向を十分見据えて考慮します。直ちに賛成、反対はコメント出来ません。

後藤裕造 候補

市条例により、さらに厳しい指導、規制も必要と思われます。市に重要な規制の権限が与えられれば、規制範囲を広げることに賛成いたします。

 

残土埋立て問題の最新情報です。これまでの経過につきましては協議会報告14に記載されています。

     小竹地区の残土埋立て計画の審議は、現時点では完全にストップしています。業者の申請は、まだ許可されておりません。

     それは、業者が申請した計画書の土地の境界がまだ定まっていない事実を突き止め、佐倉市農業委員会及び印旛土木事務所に対し異議申し立てを致しました結果、現在県の段階で留保されているためです。

     業者は境界を確定しようとして地権者の方々に測量の立会いを求めてきましたが、小竹区の住民はこの立会いを拒否しています。

                                                 本件に対するお問い合わせ先

                                       小竹884       久保( 461-0106

ユーカリが丘1-43-1 畠山( 461-5131


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