平成1598日発行

小竹地区残土埋立反対協議会(ユーカリが丘1丁目自治会)  南平 哲郎                             

残土埋立反対協議会報告 NO.6

━水と環境を守るために━


小竹地区の残土埋立て申請を

千葉県(印旛支庁)は、許可しませんでした。

協議会に対する問い合わせ先:ユーカリが丘1-43-1 畠山(tel461-5131

小竹地区の残土埋立て問題につきましては、小竹区の埋立てに反対する人達を側面から支援するため、今年2月にユーカリが丘1丁目自治会の下に埋立て反対協議会を立ち上げ、これまで反対運動を続けてまいりましたが、このたび許可権限者である県印旛支庁は、申請業者からの埋立て申請を却下し許可しない方針を決定し、9月2日にこのことを申請者側に伝えました。

これにより、当面埋立て工事を阻止することが出来ましたが、申請業者はこれを不服として訴えを起こす動きがありますので、まだ終息したことにはなりません。

今後とも引き続きユーカリ地域の水と環境を守るため、私共にお力添えくださいますようお願い申し上げます。

とり急ぎ、近況報告といたします。

残土」とは法律上の定義では「建設発生土、すなわち建設工事から発生する土砂のうち工事現場外に搬出されるもので、宅地造成用材や道路盛土材、河川築堤材などの材料としてそのままの常態で利用できる土砂のことをいう」とされています。

 私たちが千葉県内のいくつもの残土処分場や農地の嵩上げ、宅地造成等に利用された現場の実態を調査した限りでは、適正な残土処分あるいは残土利用が行なわれている実態はおよそない。@鉱滓や石灰処理残土で農地の嵩上げA焼却灰や油状廃棄物等を混ぜた残土での宅地造成B廃自動車やコンクリートブロック、アスファルト塊を埋め込んだ残土処分場C建設汚泥や化学系汚泥を残土と偽って埋立て処分、など枚挙に暇がないほどである。

       『残土処分場問題と土壌汚染』(藤原寿和氏の講演資料から抜粋)
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